資料:警告灯


安全運転博士の愛車のメーターパネルです。


4W ABS警告灯:(4輪アンチ・ロック・ブレーキ・システム)

ABSとは、急ブレーキや、雨・雪などの滑りやすい場所でブレーキを踏んだ時、アンチロック
つまり、タイヤがロックしないようにすることで、スリップやスピンを防ぎ、制動距離(止まるま
での距離)を短くするための装置です。

エンジンをかけると点き、しばらくすると消えます。

点きっぱなしは異常。

急ブレーキを踏むと、タイヤがロックし、スリップやスピンの可能性がありますが、
ブレーキは正常にききます。
点きっぱなしになったら、あわてず、安全運転で、ディーラーへ行きましょう。

              
危険度 低

充電警告灯

エンジンが回っているとき、充電不良になると点灯し、異常を知らせます。

エンジンをかけると消えます。

エンジンがかかっている時点灯したら異常。
さしせまった危険はありませんが、エンジンが止まる可能性があります。
もう、長くは走れないかもしれません。
急いで最寄のディーラーへ行きましょう。


危険度 低

ブレーキ警告灯

パーキングブレーキを引くと点灯し、解除すると消えます。
パーキングブレーキを引いたまま走行しないための警告灯ですが、車種によっては、
ブレーキオイルの警告灯を兼ねているものもあります。

パーキングブレーキを解除しているのに点灯したら異常。

ただちに停車し、ディーラーに連絡してください。
ブレーキオイルが減っているかもしれません。
突然、ブレーキがきかなくなるかもしれないので、走行できません。
ディーラーに、行くのではなく、来てもらうか、指示に従ってください。


危険度 高


排気温警告灯

排気系統(マフラーや排気管)の温度が異常に高くなると点灯します。
長い上り坂など、高負荷で走ると点灯することがあります。
速度を落として消えれば正常です。
速度を落としても消えない時は、停車して冷却します。
高温になっているので、枯草など、燃えやすいものがないところで停車しましょう。

冷却後、エンジンをかけ、再び点灯したら異常。

エンジン不良による排気温の上昇が考えられます。
そのまま使用するのは危険です。近日中にディーラーへ行きましょう。


危険度 中

オイル警告灯

エンジンオイルをエンジンに送り出す圧力が低下すると点灯します。
エンジンオイルの量が不足しても点灯します。

走行中点灯したら異常。

点灯したら、ただちに停車し、エンジンオイルの量を確認します。
オイルが、十分あるのに点灯したのなら、重大なトラブルです。
ディーラーに連絡して来てもらうか、指示に従ってください。
そのまま走ると、エンジンが破損することがありますよ。(修理代 ○十万円)
オイルが減っているようなら、最寄のガソリンスタンドでオイルを補充します。
補充しても、警告灯が消えないようなら、走行できません。
ディーラーに連絡しましょう。


危険度 高


シートベルト警告灯

シートベルトをしなければ点灯する警告灯のように思われますが、エンジンをかけて、
しばらくの間、点灯するだけの、注意灯のようなものです。
私の車の場合は、シートベルトをしないでエンジンをかけると、約6秒間点灯して消えます。
走行中、シートベルトをしなくても点灯しません。(注:私は必ずしますヨ)

シートベルトをしなければ、警告灯が消えない車や、エンジンがかからない車が
現れるかもしれませんね。


危険度 低

尾灯・制動灯断芯警告灯

後ろのストップランプの電球が切れた時や、配線に異常があるときに、
ブレーキを踏むと点灯します。
エンジン回転中に、ライトをつけても点灯します。

ストップランプが切れると、ブレーキを踏んでも、ランプが点きません。
後ろから追突される危険があります。

ブレーキを踏んで点灯すると異常です。

最寄のガソリンスタンドで、電球を交換しましょう。


危険度 中


ウォッシャー液警告灯

ウォシャー液が、残り少なくなったら点灯します。

雨上がりの濡れた道路で、タイヤが巻き上げる泥水。
ウォシャー液がなくなると、ワイパーをかけても前が見えなくなることがあります。

警告灯が点く前に補充しておきましょう。


危険度 低


冷却水警告灯

ラジエーター内の冷却水が減ると点灯します。

点灯したら異常。

ラジエーターの冷却水は、正常ならほとんど減ることはありません。
点灯したら、点検が不可欠です。
点灯したら、ただちに停車します。
ボンネットのロックをはずし、注意しながら、ボンネットを開けます。
(水蒸気が噴出して、やけどをすることがあります)
ボンネットを開けたら、水漏れ個所がないか点検します。
水漏れがあれば、走行はできません。ディーラーへ連絡しましょう。
水漏れがなければ、しばらく冷却して、水を補給します。
(ラジエーターキャップを開けるときは、素手であけてはいけません。
 必ず、タオルでゆっくり開けます。熱湯が噴出すことがあります。)
水を補給したら、最寄のディーラーへ行きましょう。
水を補給しないで走行すると、エンジン破損もありますよ。


危険度 高


   メルマガサンプルページへもどる   トップページへもどる