◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 〜車を運転する方へ〜 1分でわかる なるほど納得 豆知識 2004.9.10 vol.45 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ みなさん こんにちは。\(^o^)/ 今年は台風の上陸が多いですね。みなさんの所は大丈夫でしたか? 被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。 広島は最大瞬間風速60.2メートルでした。色んなものが次々と飛んでいました。 道路を倒れた木や飛んできた看板がふさいでいました。 信号機が折れたり、曲がったり、まだ直ってない所もあります。 こんな時、交差点ではいつも以上に気をつかっています。 台風の後でも、スピード落として安全確認です。 初めての方、購読して頂き誠にありがとうございます。 バックナンバーはこちらから見られます。(分かりやすいタイトル入り) このメルマガは、私「みかみ」が担当させていただきます。 どうぞ宜しくお願いします。 ------------------------------------------------------------------- 車について、知ってるはずが、よく解っていないことありませんか? 車に関する、いろんな「へぇ〜〜」が満載のメルマガです。 ・運転免許をこれから取得しようと思ってる方 ・初心者マークの方 ・機械は苦手でよくわからない方 ・ペーパードライバーの方 ・ベテランドライバーの方は確認のため ・車の運転が上手になりたい方 *-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=* <目次> 1.安全運転の「つぼ」 「002」 メルマガドライブ 「メジロで息抜き」 2.読者のお便り 「運転が怖い」 「中型免許」 *-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=* ------------------------------------------------------------------- 1.【安全運転の「つぼ」】 ------------------------------------------------------------------- こんにちは、安全運転博士で〜す。 まずは、アンケートのご協力、ありがとうございました。 500件を超える、回答の多さには、驚くとともに、大変感謝しています。 アンケートについては、後ほどということにさせていただいて まず、安全運転の「つぼ」について、ご説明させてください。 安全運転の「つぼ」には、3つの「つぼ」があります。 1:無事故 運転の「つぼ」 2:無違反 運転の「つぼ」 3:快 適 運転の「つぼ」 の3つです。 最も大切なのが、無事故運転の「つぼ」です。 無事故でドライブ人生を送れれば、それだけで、立派な 安全運転者ということになります。 ★当面の目標は、「無事故」です。 しかし、車を運転していると、思いもかけない、さまざまな出来事が起きます。 無事故運転だけでは判断できない、予測困難な出来事も多いのです。 運転を安易に考えてはいけません。 安全だと確信していても、突然、思いもかけない違反に 陥れられることがあります。 交通違反は、あなたにとって順法精神うんぬんでは語れない、 ひとつの悲劇なのです。 ★その悲劇から身を守るのが『無違反運転』の「つぼ」です。 無事故、無違反でゴールド免許を獲得。 とてもすばらしいことです。 このコーナーの一つのテーマは「ゴールド免許」です。 ゴールド免許者の数が増えれば、それだけ交通悲劇の数が減るのは 間違いありません。 ★3番目が『快適運転』の「つぼ」です。 事故や違反とは別の問題として、運転上手になりたいということがあります。 どんな運転が上手な運転なのかの目安があります。 ・周囲の車に迷惑をかけない運転 ・助手席の人を不安にさせない運転 ・自分で楽しいと感じる運転 これは、事故や違反とは別の、運転マナーの問題です。 3番目でありながら、この快適運転の「つぼ」が 最も繊細で難しい運転技術といえます。 『無事故運転』は、あらゆる運転者の絶対義務です。 『無違反運転』は、あなたのための運転技術です。 そして、『快適運転』は、誇りある運転のためのマナーです。 本題に入りましょう。今日は、どの「つぼ」? 今日は、『無事故運転』の「つぼ」です。 まずは、アンケート結果から -------------------------------------------------------- ☆安全運転にとって、一番大切なのは、次のどれでしょう。 ◆今より、もっとスピードを落とす。 ◆今より、もっと車間距離をあける。 ◆今より、もっとミラーをよく見る。 ◆今より、もっと前方をよく見る。 -------------------------------------------------------- 今より、もっとスピードを落とす。 (162票) 32% 今より、もっと車間距離をあける。 (188票) 38% 今より、もっとミラーをよく見る。 (100票) 20% 今より、もっと前方をよく見る。 (51票) 10% -------------------------------------------------------- なんとも答えにくいアンケートだと思われた方が多いと思います。 失礼しました。m(__)m 安全運転にとって、一番大切なもの、つまり、これさえ守れば安全です、 という単純な回答はありませんよね。 答えやすい質問に、変えましょう。 今日は、『無事故運転』の「つぼ」です。 つまり、事故を起こさないためのアンケートです。 「今の、あなたにとって、事故を起こさないためには どれが一番大切ですか」 というのが正確な質問です。 これだと、投票結果は、変わりますか? さて、アンケートの結果を見てみましょう。 今より、もっと車間距離を開けたいと考えておられる方が多いようです。 正解は「車間距離」でした・・・・・ではありません。 すべて正解なのです。 今より、もっと前方をよく見なくちゃと感じられた方は 「注意が足りないな」と思っておられるかたです。 今より、もっとスピードを落とさなくっちゃと感じられた方は 「スピードを出しすぎている」と思っておられる方でしょう。 ★大切なのは、【いつも自分の運転を振り返ること】です。 今回のアンケートは、あなたの運転をもっと安全運転にするためには、 どれが大切ですかという意味なのです。 -=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=* ここでちょっと一息入れましょう。【メルマガドライブ】「めじろ」です。 かわいいメジロの動画です。 写真左下の三角マークをクリックしてください。 http://nkkyu.cool.ne.jp/video/movie-kan.htm もちろん、すてきな景色もありますよ。 ≪古代蓮の里≫(埼玉県行田市) http://nkkyu.cool.ne.jp/3panorama/kodaihasupano180.htm 水の流れる写真の下に、各地の景色があります。 http://nkkyu.cool.ne.jp/3panorama/panorama_kan.htm -=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=* さて、今年7月現在の警察庁集計の、死亡事故DATAを見てみましょう。 http://www.npa.go.jp/toukei/index.htm 全国の死亡事故件数 3890件。 「第1当事者別・道路形状別死亡事故件数(詳細)」 死亡事故の当事者になったのは、どんな車なのでしょうか。 ・自家用普通車 1928件 ・自家用普通貨物 712件 ・自動2輪車 242件 ・原付自転車 225件 「自家用車」が半数以上です。 死亡事故の多くが、私たちのいつも乗っている車です。 ちなみに ・事業用大型車 16件 ・歩行者 138件 では、どんな場所で事故が起きているのでしょうか。 ・交差点 1785件 ・一般単路 1357件 ・カーブ 640件 事故の半数は、交差点で起きると言われています。 死亡事故の多くは、私たちの「自家用車」が起こすこと 起こす場所は、「交差点」が多いことを知っておきましょう。 もう一つのDATAです。 どんな違反が原因で死亡事故が起きたか、年齢別の統計があります。 「原付以上運転者(第1当事者)の法令違反別・年齢層別死亡事故件数」 事故件数の多い順に4項目まで並べると ・24歳以下 速度違反 165件 脇見運転 73件 漫然運転 71件 運転操作 59件 ・25歳から29歳 速度違反 75件 脇見運転 58件 漫然運転 58件 安全不確認 38件 ・30代 漫然運転 97件 脇見運転 94件 安全不確認 84件 速度違反 79件 ・40代 漫然運転 75件 脇見運転 54件 速度違反 52件 安全不確認 49件 ・50代 脇見運転 81件 漫然運転 78件 運転操作 49件 安全不確認 49件 ・60歳から64歳 運転操作 30件 脇見運転 29件 安全不確認 27件 漫然運転 23件 ・65歳以上 漫然運転 76件 運転操作 66件 脇見運転 59件 安全不確認 58件 2つの特徴があります。 20代は、 「速度違反」による事故がとても多い。 どの年代も、「漫然運転」「脇見運転」「安全不確認」が多い。 ということです。 スピードを控えめに、注意深く運転すれば 事故は激減するような気がしてきます。 あなたは、何歳ですか。 どんな、事故に気をつければいいようですか。 今日の結論です。 重大事故の多くは、「自家用車」が起こしている。 その場所は、半数が「交差点」 で起きている。 20代の事故原因は、「速度オーバー」が最も多い。 どの年代も、「漫然と運転したり、脇見運転をしたり、安全確認を怠ったり」 真剣に運転していないときに起きる。 今日の「つぼ」:『交差点では、スピードを落とし、安全確認』 次回も、『無事故運転』の「つぼ」です。 交差点で、どんな事故がおきるのか、 私の実体験をお話し、 今回のアンケートの詳しい解説をします。 怖いお話です。 長くなってすみません。m(__)m 次回からは短くしますので、よろしく〜 (^o^)丿 ------------------------------------------------------------------- 2.【読者のお便り】「運転が怖いとおっしゃるO代さんへ」 ------------------------------------------------------------------- 【1】 いつもメルマガ楽しくそして興味深く読ませて頂いております。 すてきなメルマガをありがとうございます。 6月22日のメルマガに掲載されていらした 運転が怖いとおっしゃるO代さんへ、 ◆ハンドルを持つのが怖い 私も長い間ペーパードライバーで、 運転再開を始めたときは ものすごく怖い日々でした。 仕事で乗るようになったのですが、 始めの頃は20分程度の通勤も、O代さんと同じように、 毎日極力同じ道を走るようにしました。 帰り道で車線変更ができずに、そのまま隣町まで走ってしまい、 数キロ先にやっとUターンできる箇所をみつけて、 帰ってきたこともありました。 通勤だけでなく営業で乗るようになっていましたので、 あの新宿や渋谷や銀座もいきなりチャレンジせざるを得ない状況でした。 そんなときはもうどっきどきでした。 ひとつ私がやってよかったと思ったことがあります。 それは運転に慣れている方に助手席に乗ってもらうということです。 それだけで随分不安が取り除かれました。 運転は慣れとO代さんもおっしゃっていますが、 その通りだと思います 怖いのはこんなときはどうしたらいいのかな? ってことが わからないからではないですか? 助手席に運転に慣れている人が居れば、 その瞬間に聞けます。 そうしてだんだん経験を積んでいったら良いと思います。 もちろん独りで運転しても経験は積めますが、 助手席からのタイムリーなアドバイスは、 慣れるまでに期間を大幅に短縮できると思います。 みかみさんのメルマガでは、こういうときはこうする的なこと たくさん書いて頂いていますよね? 本当に勉強になります。 ありがとうございます。 O代さんもこのメルマガプラス助手席慣れている人作戦で、 一日も早く運転に慣れてくださいね〜 運転は楽しいですよ〜 そうそう慣れた頃に事故ってよく聞きますよね。 みかみさんおっしゃるように運転が怖かった頃の 初心は忘れないようにしたいと思いました。 T 秀子さん ☆Tさん、いつもお便りありがとうございます。大変励みになります。 運転は、楽しいものでもあり、怖いものでもあります。 皆さんが、無事故、無違反で楽しいドライブ生活が送れることを 願っています。 ありがとうございました。(^○^) 【2】 中型免許の回答ありがとうございます。 ようやく決心しました。大型免許取りに行ってきます ついでに教習所で再び基本をおさらいして、 安全第一で仕事しようと思います。 どうもありがとうございました。 アップリフトさん ◆中型自動車免許はこちら ☆大型免許頑張ってください。大きい車になるほど安全確認大事です。 アップリフトさんのようなドライバーが多くなると良いですね。 ------------------------------------------------------------------- ★ドライブテクニックや質問、メルマガドライブなど、まとめて見られます。 http://polymer-sensya.com/ ★カー用品や、ペットと共に安全なドライブなど、 クルマに関する楽しい商品を紹介しています。 ★みなさまから、新しい情報や、質問、ドライブテクニックやマナーに ついて、たくさんメールを頂いております。 順次ご紹介していきますので、楽しみにお待ちください。 基本的に匿名で掲載させていただきます。 掲載を避けてほしい方は、その旨お申し出下さい。 ・ご意見・ご質問・ご感想をお待ちしております。 ⇒ info@polymer-sensya.com ・バックナンバーはこちらから ⇒ http://polymer-sensya.com/mailmagazin.htm ------------------------------------------------------------------- | トップページへ | バックナンバーへ | メールマガジン・サンプルページへ | |