資料15:休日点検8-ブレーキオイルの点検



 ブレーキオイルは、ブレーキペダルを踏んだ力を、前輪、後輪のブレーキシステムに伝える大切なオイルです。

 ブレーキオイルがなくなれば、大切なブレーキが効かなくなります。

 ブレーキオイルの点検をせずに走行するのは、むしろ、勇気の要ることかもしれません。

 「見るだけ」の簡単な点検ですから、時々点検しましょう。




@どこを点検するの

 ボンネットを開け、ブレーキオイルのタンクを探しましょう。
 タンクに、
液量を点検するマークがあります。

 普通は、ブレーキオイルのタンク
 ハンドルの前あたりにあります。

 正確な場所は、マニュアルを見て、
 確認しておいてください。
 

A液量の点検

 タンクに、
MAX と MIN のレベルが見えるはずです。
 車種によっては、
 と  で表記されているかもしれません。
 
 
上下のレベルの間にあれば、OKです。

 ブレーキオイルも、通常、ほとんど減ることはありません。
 
減るのは、異常と考えたほうがいいでしょう。
 もし減っていれば、補充しないで、
 
必ずディーラーに相談してください。

 「ブレーキオイルが減っているけど、どうしたらいいですか」 と

 
ブレーキ系統の液漏れの可能性があります。
 もし、
液漏れしていれば、突然ブレーキが効かなくなるかも
 しれません。

 
ブレーキオイルの減った車は、たとえ補充しても、
 運転しないで
くださいね。






 4WDやABS付きの車は、レベルを見る前に、
 ちょっと、一仕事が必要です。

 エンジンキーを、LOCKの状態にします。


 ブレーキペダルが重く感じるまで、何度も踏みます。(約20回)


 エンジンキーを、ONにして、オイルが安定するまで
 約 1分まちます。



 1分待ったら、タンクのレベルを点検します。




 ブレーキオイルは、車検のときの点検に任せればいいくらい、減らないものです。

 もし減っていれば、異常と考えたほうが安全です。

 
MIN より 下なら、運転してはいけません。

 必ず、ディーラーに相談してください。


 
休日点検は、液量を点検するものばかりですね。

 
減ったら補充するもの、補充してはいけないものがありますね。

 
その違いがわかれば、メカ嫌いは卒業です。   (^o^)丿



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