安全運転の「つぼ」vol.1 
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 1、あなたにとって、今一番大切なことは?   2、「3つのつぼ」   3、「交差点」 
 4、「車間距離」   5、「車の怖さ」  6、「My車間距離」   7、「ミラーが作る5つの目」 
 8、「交差点でのつぼ、ブレーキ」
  9、「どこ見て運転してますか?」  10、「致命速度」


 1、あなたにとって、今一番大切なことは?

  安全運転博士で〜す。(^o^)丿
  今回から、レギュラー出演です。ウレシイナ。

  まず、私の運転プロフィールを紹介させてください。
     免許歴:30年以上
     事故歴:なし
     違反歴:20年以上なし
            前回、どんな違反をしたのか覚えていません。
            たぶん、30年ほど昔に駐車違反かな?

     年齢:秘密
     性別:男か女
     免許:ゴールド

  秘密だらけで〜す。

  さて、安全運転の「つぼ」、どんな内容のシリーズに
  なるのでしょうか。


  目的は、2つです。

    1:こうすれば、事故を起こさなくなる。
    2:こうすれば、違反をしなくなる。


  つまり、ゴールド免許を獲得し、維持するのが目的です。


  そのための運転方法を、超具体的に、わかりやすく解説します。


  免許保有者の、半数以上がゴールド免許、
  つまり、事故も違反もしていないのに、毎年、10000人近い人が、
  交通事故で亡くなります。

  もっとゴールド免許が増えれば、悲劇が減るという単純な思いで、
  このコーナーに参加させていただきました。


  もうひとつ、「私は、運転が苦手」という方のために

    1:こうすれば、運転が上手になる。
    2:こうすれば、運転が楽しくなる。


  つまり、助手席の人が、足を踏ん張らなくなる方法を
  超具体的に、わかりやすく、お教えします。

  このコーナーを読めば、安全運転の「つぼ」が、わかるのです。


  では、第一回安全運転の「つぼ」スタートです。

  でも、今日は、「つぼ」は、お教えしませ〜ん。

  今日は、皆さんに、質問で〜す。

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ☆安全運転にとって、一番大切なのは、次のどれでしょう。

  ◆今より、もっとスピードを落とす。

  ◆今より、もっと車間距離をあける。

  ◆今より、もっとミラーをよく見る。

  ◆今より、もっと前方をよく見る。

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  あなたにとって、どれが一番大切か、投票してください。
  締め切りは、9月8日です。
  できれば、今すぐ投票してください。

  その結果を踏まえて、次回から、安全運転の「つぼ」が
  スタートします。

  おったのしみに〜。    (^o^)丿

    

 2、「3つのつぼ」

  こんにちは、安全運転博士で〜す。

  まずは、アンケートのご協力、ありがとうございました。
  500件を超える、回答の多さには、驚くとともに、大変感謝しています。

  アンケートについては、後ほどということにさせていただいて
  まず、安全運転の「つぼ」について、ご説明させてください。


  安全運転の「つぼ」には、3つの「つぼ」があります。

   1:無事故 運転の「つぼ」
   2:無違反 運転の「つぼ」
   3:快  適 運転の「つぼ」   
の3つです。


  最も大切なのが、無事故運転の「つぼ」です。
  無事故でドライブ人生を送れれば、それだけで、立派な
  安全運転者ということになります。

  ★当面の目標は、「無事故」です。


  しかし、車を運転していると、思いもかけない、さまざまな出来事が起きます。
  無事故運転だけでは判断できない、予測困難な出来事も多いのです。


  運転を安易に考えてはいけません。


  安全だと確信していても、突然、思いもかけない違反に
  陥れられることがあります。
  交通違反は、あなたにとって順法精神うんぬんでは語れない、
  ひとつの悲劇なのです。

  ★その悲劇から身を守るのが『無違反運転』の「つぼ」です。



  無事故、無違反でゴールド免許を獲得。

  とてもすばらしいことです。


  このコーナーの一つのテーマは「ゴールド免許」です。

  ゴールド免許者の数が増えれば、それだけ交通悲劇の数が減るのは
  間違いありません。



  ★3番目が『快適運転』の「つぼ」です。

  事故や違反とは別の問題として、運転上手になりたいということがあります。


  どんな運転が上手な運転なのかの目安があります。

    ・周囲の車に迷惑をかけない運転
    ・助手席の人を不安にさせない運転
    ・自分で楽しいと感じる運転

  これは、事故や違反とは別の、運転マナーの問題です。


  3番目でありながら、この快適運転の「つぼ」が
  最も繊細で難しい運転技術といえます。


  『無事故運転』は、あらゆる運転者の絶対義務です。
  『無違反運転』は、あなたのための運転技術です。
  そして、『快適運転』は、誇りある運転のためのマナーです。


  本題に入りましょう。今日は、どの「つぼ」?


  今日は、『無事故運転』の「つぼ」です。

  まずは、アンケート結果から  http://clickenquete.com/a/r.php?Q0000288C5bd7
  --------------------------------------------------------
  ☆安全運転にとって、一番大切なのは、次のどれでしょう。
    ◆今より、もっとスピードを落とす。
    ◆今より、もっと車間距離をあける。
    ◆今より、もっとミラーをよく見る。
    ◆今より、もっと前方をよく見る。
  --------------------------------------------------------
     今より、もっとスピードを落とす。   (162票)   32%
     今より、もっと車間距離をあける。  (188票)  38%
     今より、もっとミラーをよく見る。    (100票)  20%
     今より、もっと前方をよく見る。      (51票)  10%
  --------------------------------------------------------
  なんとも答えにくいアンケートだと思われた方が多いと思います。

  失礼しました。m(__)m


  安全運転にとって、一番大切なもの、つまり、これさえ守れば安全です、
  という単純な回答はありませんよね。


  答えやすい質問に、変えましょう。


  今日は、『無事故運転』の「つぼ」です。

  つまり、事故を起こさないためのアンケートです。

  「今の、あなたにとって、事故を起こさないためには どれが一番大切ですか」

  というのが正確な質問です。


  これだと、投票結果は、変わりますか?



  さて、アンケートの結果を見てみましょう。

  今より、もっと車間距離を開けたいと考えておられる方が多いようです。

  正解は「車間距離」でした・・・・・ではありません。



  すべて正解なのです。


  今より、もっと前方をよく見なくちゃと感じられた方は
      「注意が足りないな」と思っておられるかたです。

  今より、もっとスピードを落とさなくっちゃと感じられた方は
      「スピードを出しすぎている」と思っておられる方でしょう。



  ★大切なのは、【いつも自分の運転を振り返ること】です。



  今回のアンケートは、あなたの運転をもっと安全運転にするためには、
  どれが大切ですかという意味なのです。
  -=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*

  さて、今年7月現在の警察庁集計の、死亡事故DATAを見てみましょう。

     http://www.npa.go.jp/toukei/index.htm


  全国の死亡事故件数 3890件。
     「第1当事者別・道路形状別死亡事故件数(詳細)」

  死亡事故の当事者になったのは、どんな車なのでしょうか。

    ・自家用普通車   1928件
    ・自家用普通貨物  712件
    ・自動2輪車      242件
    ・原付自転車     225件

  「自家用車」が半数以上です。
  死亡事故の多くが、私たちのいつも乗っている車です。

  ちなみに
    ・事業用大型車    16件
    ・歩行者        138件



  では、どんな場所で事故が起きているのでしょうか。

     ・交差点      1785件
     ・一般単路     1357件
    ・カーブ        640件



  事故の半数は、交差点で起きると言われています。

  死亡事故の多くは、私たちの「自家用車」が起こすこと
  起こす場所は、「交差点」が多いことを知っておきましょう。



  もう一つのDATAです。

  どんな違反が原因で死亡事故が起きたか、年齢別の統計があります。
  「原付以上運転者(第1当事者)の法令違反別・年齢層別死亡事故件数」

  事故件数の多い順に4項目まで並べると

     ・24歳以下
       速度違反  165件
       脇見運転   73件
       漫然運転   71件
       運転操作   59件

     ・25歳から29歳
       速度違反   75件
       脇見運転   58件
       漫然運転   58件
       安全不確認  38件

     ・30代
       漫然運転   97件
       脇見運転   94件
       安全不確認  84件
       速度違反   79件

     ・40代
       漫然運転   75件
       脇見運転   54件
       速度違反   52件
       安全不確認  49件

     ・50代
       脇見運転   81件
       漫然運転   78件
       運転操作   49件
       安全不確認  49件

     ・60歳から64歳
       運転操作   30件
       脇見運転   29件
       安全不確認  27件
       漫然運転   23件

     ・65歳以上
       漫然運転   76件
       運転操作   66件
       脇見運転   59件
       安全不確認  58件


  2つの特徴があります。

  20代は、 「速度違反」による事故がとても多い。
  どの年代も、「漫然運転」「脇見運転」「安全不確認」が多い。

  ということです。


  スピードを控えめに、注意深く運転すれば
  事故は激減するような気がしてきます。


  あなたは、何歳ですか。
  どんな、事故に気をつければいいようですか。



  今日の結論です。


  重大事故の多くは、「自家用車」が起こしている。
  その場所は、半数が「交差点」 で起きている。

  20代の事故原因は、「速度オーバー」が最も多い。
  どの年代も、「漫然と運転したり、脇見運転をしたり、安全確認を怠ったり」
                         真剣に運転していないときに起きる。



  今日の「つぼ」:『交差点では、スピードを落とし、安全確認』



  次回も、『無事故運転』の「つぼ」です。

  交差点で、どんな事故がおきるのか、
  私の実体験をお話し、
  今回のアンケートの詳しい解説をします。

  怖いお話です。


  長くなってすみません。m(__)m


  次回からは短くしますので、よろしく〜 (^o^)丿
    

 3、「交差点」

  安全運転博士で〜す。今日もよろしく。

  今日のテーマは、無事故運転の「つぼ」:交差点です。

  前回の「つぼ」で、交通事故の半数が交差点で起きていることを
  ご紹介いたしました。


     ◆前回の「つぼ」はこちら


  交差点で、今まで以上に安全確認をすれば、かなりの事故が
  防げるのではないかと考え、最初のテーマにしました。


  では、質問です。



  「あなたは、青信号を信用しますか?」



  十年近く前、こんな経験をしました。

  片側2車線の交差点でのことです。
  信号が「赤」なので、歩道側の 左車線の一番前に 停車していました。
  右斜め前(はす向かい)は、交番でした。


  私の右側を、中年の女性が運転する普通車が
  推定速度 50Km/hで、追い越していきました。

  止まっていた私は、一瞬、いつの間に「青」になったの?
  と思った瞬間でした。


  その車は、右から来た普通車と、激しく衝突し、
  2台くっついたまま、交差点の向こうの角まで飛んでいきました。
  その時の中年女性側の信号は、まだ「赤」でした。

  交番から飛び出してきたお巡りさんが、呆然と立っていたのを
  覚えています。


  目前で起きた、この惨事以来、
  私は、信号をまったく信用できなくなってしまいました。


  「交差点では、たとえ青信号でも、安全確認を。
   安全が確認できるまでは、足はブレーキの上」


  さて、前々回のアンケートについて考えてみましょう。


  最も多かったのが、車間距離
  少なかったのが、前方注意です。


  しかし、事故原因で最も多いのは
  脇見運転、漫然運転、などの注意不足なのです。


  つまり、前をよく見て、緊張感をもって運転するのが
  とても大切だということです。


  車は、なくてはならない便利なものですが
  それ以上に、危険なものだということを忘れてはいけません。


  車に乗るからには、
  決して事故を起こさない"決意"と"集中力"を持ちつづけましょう。


  安全運転博士の「今日のお願い」です。


  「交差点では、今より、もっと前方をよく見て、
                緊張感を持って運転しましょう。」




  次回は、交差点ではなく、一般道での無事故運転の「つぼ」です。

  「つぼ」は、一般道路では、今より、もっと車間距離をあける、です。


  ここで、アンケ〜〜〜ト。

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ☆あなたは、赤信号なのに うっかり、進入したことがある? それともない?

  ◆うっかり、進入したことがある。

  ◆進入したことはない。

  ○結果を見る
  ○コメントボード

  締切:2004年09月21日23時00分
  協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  私は、ア・リ・マ・ス (>_<)
    

 4、「車間距離」

  安全運転博士で〜す。

  先週はお休みしました。すんません。m(__)m


  今日のテーマも、無事故運転の「つぼ」です。


  事故が最も多いのが、交差点付近でした。
  次に多いのが、直線の一般道です。


  なぜ、見通しのいい道路で重大事故が起きるのでしょうか。
  カーブより、直線道路で事故が多いのはなぜなんでしょうか。

  今日は、その理由を考えてみましょう。

  そこで、前回のアンケートの結果を見てみます。

  345名の方、ご回答ありがとうございました。


   ★前回の結果はこちら
       http://clickenquete.com/a/r.php?Q0000573Caf68
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ☆あなたは、赤信号なのに うっかり、進入したことがある? それともない?

    ◆うっかり、進入したことがある。  (266票) 77%
    ◆進入したことはない。        (79票) 23%
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   ★コメントボードはこちらをご覧下さい。
       http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0000573P00Cc09f


  77%の 266名の方が、赤信号でうっかり侵入した経験が
  あるそうです。

  この、メルマガの読者には、ゴールド免許の方が多く、
  以前のアンケートでは、およそ70%がその方たちです。

  安全運転を心がけている方が多い中、
  77%の方が赤信号で進入してしまう。

  この数字が、何を意味するのか考えなくてはいけません。


  私たちは、本当に、前をよく見て、注意深く運転しているのでしょうか。


  今日の無事故運転の「つぼ」は、本能の運転です。


  私たちは、運転に慣れようとします。
  経験をつみ、運転が上手になります。

  それにつれて、車の怖さを忘れてゆきます。

  街中を、毎日 50Kmでスイスイ運転しても、
  事故を起こした経験がなければ、50Kmで走れると
  経験的に判断してしまいます。

  景色を見たり、わき見をしたり、携帯電話を使ったりしても
  事故を起こした経験が無ければ、
  自分の運転にはそれだけの余裕があると、経験的に判断しています。


  今まで、青信号で進んでも、横から、赤信号でうっかり進入してきた車と、
  事故を起こした経験が無ければ、
  青信号は安全だと、経験的に判断します。


  これらの経験は、すべて「慣れ」という危険な兆候です。


  見通しのいい一般道路でも、事故が多いのは、
  この、慣れによる、わき見や、前方不注意のせいなのです。



  車の怖さを思い出しましょう。

  安全運転にとって、一番大切なのは、次のどれでしょう。
    ・今より、もっとスピードを落とす。  (162票) 32%
    ・今より、もっと車間距離をあける。 (188票) 38%
    ・今より、もっとミラーをよく見る。  (100票) 20%
    ・今より、もっと前方をよく見る。    (51票) 10%


  以前の、このアンケートでは、車間距離が 1番でした。

  
  これは、自分の運転の車間距離に何かを感じている方が多い
  ということでしょう。

  この車間距離に、「慣れ」の危険が潜んでいます。

  いつも、この車間距離で走っていても、
  事故を起こした事が無いから、大丈夫と、経験的に判断しています。


  こう考えてみませんか。

  もし、前のトラックが、
  わき見運転で、その前の車に追突し、突然止まったら、
  あなたは、回避できますか。


  あなたの車でなくてもかまいません。

  まわりの車を見てみましょう。

  安全な車間距離をとっていますか。

  後ろの車は大丈夫ですか。

  あらためて、車の怖さがわかると思います。


  まとめます。

  初心者のころは、車は怖いものです。
  でも、慣れると、経験的に、危険に近づいてゆきます。
  しかし、注意して車社会を見てみると、あらためて車が怖くなります。

  私たちは、その恐怖心を大切にしなければいけません。

   ・追突の恐怖。
   ・路地から自転車の恐怖。
   ・信号無視の歩行者の恐怖。

  恐怖を知れば、「本能的に」恐怖を避ける運転をします。



  前をよく見て、注意深く運転すれば、事故は減ると思いますが、
  どうしても、慣れで、不注意な運転をしてしまうものです。


  見通しのいい一般道でも、

   ・前の車が急に止まるかもしれない恐怖
   ・前の自転車が転倒するかもしれない恐怖
   ・歩行者が飛び出してくるかもしれない恐怖

  恐怖を感じる、あなたの本能が、危険を回避する安全運転を
  育てるのです。


  まずは、あなたのいつもの車間距離、十分かどうか
  考えてみてください。


  では質問。
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ☆車の運転中、とりはだがたつほど、怖い経験をしたことがある? ない?

  ◆怖い経験がある。
  ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000136Q0000859A1c017

  ◆怖い経験はない。
  ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000136Q0000859A25eb4


  ○結果を見る
  ┗ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0000859C44df

  ○コメントボード
  ┗ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0000859P00Cb85b

  締切:2004年10月08日23時00分
  協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
  どんな経験か教えてください。


    

 5、「車の怖さ」

  安全運転博士で〜す。性別は、♂で〜す。

  このコーナーでは、運転について、できるだけ具体的な場面を
  できるだけ具体的に考えていきたいと思っていますが
  その前に、どうしても知っておいていただきたいことがあります。

  それは、車の「怖さ」です。

  前回までに、
   ・事故の多くは、交差点付近で起きる
   ・見通しのいい、直線道路では、事故原因の多くが
    わき見運転や前方不注意である
  ことを、ご紹介しました。

               ◆つぼのお話はこちらから


  「赤信号で、うっかり交差点に進入したことがありますか」
  というアンケートでは、77%ものドライバーが、「ある」と答えておられます。


  前回のアンケート
  「車の運転中、とりはだがたつほど、怖い経験をしたことがある? ない?」では、
  なんと 85%のドライバーが、「ある」と答えられています。


    ★前回のアンケート結果はこちら
      http://clickenquete.com/a/r.php?Q0000859C44df
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  車の運転中、とりはだがたつほど、怖い経験をしたことがある? ない?
    ・怖い経験がある。  (232票) 85%
    ・怖い経験はない。   (41票) 15%
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ★コメントボードはこちらをご覧下さい。(2004年10月30日まで)
      http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0000859P00Cb85b



  この数字を、どう感じられますか。

  交通戦争で、毎年 8000人近い方が亡くなられます。


  うっかり、赤信号で進入してしまう私たち
  とりはだがたつほど怖い思いをしている私たちは

  交通戦争の真っ只中にいるといえます。


  80%近い、多くのドライバーが、重大事故の間際にいるのです。


  ここで、安全運転の最大の「つぼ」を、お教えします。


     車は、とても怖いものだと、認識しましょう。
     車に乗るときは、真剣に運転しましょう。


  今日の「つぼ」: 【運転は、気を抜かず、いつも真剣に】

  真剣に運転すれば、かなりの事故が防げると思います。


  今日のアンケート
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ☆あなたの運転はどんな運転?

  ◆いつも、真剣に、気を抜かず運転している。
  ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000136Q0000998A1aafb
  ◆ときどき、注意不足を感じる。
  ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000136Q0000998A26499
  ◆よく、注意不足を感じる。
  ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000136Q0000998A3f7c2
  ◆真剣に運転しなければと、思ったことはなかった。
  ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000136Q0000998A494cf

  ○結果を見る
  ┗ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0000998C12b6

  ○コメントボード
  ┗ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0000998P00C7a25

  締切:2004年10月14日12時00分
  協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  無事故は、みんなの願いで〜す。 (^o^)丿

    

 6、「My車間距離」

  前回までの、このコーナーで

    ・事故の半数は、交差点付近で起きていること
    ・事故原因の半数は、前方不注意、わき見運転など
  であることを紹介し

    ・もっと緊張感を持って運転しましょう
  と提案しました。

  でも、観念論は、あまり面白くないので、今回から
  具体的なお話をしましょう。


  ●今回のテーマは、「My車間距離」です。

  このコーナーの目的は
     ・無事故運転
    ・無違反運転

  そして、助手席の人が、足を踏ん張らなくてもいい
     ・快適運転
  です。



  My車間距離は
    ・無事故運転と快適運転のためのテクニックです。


  (等幅フォントでみてね)

  バイパスや郊外の一般道路での車間距離は、普通

  ■→    ■→    ■→    ■→    ■→

  こんなものです。(■は車です)
  流れに乗った車間距離です。


  では、My車間距離とは、どんな距離でしょう。

  いつもより、ちょっと前車に接近し距離を縮めてみましょう。

  →■→    ■→    ■→    ■→
  ↑これが、あなたの車です。

  いつもより接近すると、とても緊張します。
  怖くて、血圧があがるかもしれません。

  でも、事故を恐れず、接近することを続ければ
  やがて、慣れてしまいます。

  この慣れは、運転が上手になったことではありません。

  危険に近づいただけです。

  <この車の助手席には、怖くて乗れないでしょう。>


  では、逆に、いつもの倍の車間距離を取って見ましょう。

  →         ■→    ■→    ■→
  ↑これが、あなたの車です。


  前方の視界が広がり、恐怖感がなくなるはずです。

  <この車の助手席には、安心して乗れるでしょう。>

  「そんなに車間をあけたら、どんどん割り込まれるよ」
  という声が聞こえてきました。
  「割り込まれて急ブレーキの経験があるから怖い」
  という声も聞こえてきます。

  では、いつもの 3倍の車間距離を取りましょう。

  →              ■→    ■→    ■→

  これなら、割り込まれても、ブレーキを踏まなくて
  減速で対応できます。

  割り込まれたら、また車間をあけましょう。


  では、質問です。

  割り込まれたら、いやですか?

  →    ■→    ■→    ■→
     ■↑ここに割り込まれると、いやですね。

  →              ■→    ■→    ■→
            ■↑ここなら、どうですか。

  (どの車もすべて時速60キロ)


  車間距離を取っていないから、割り込みが怖いんですよ。

  割り込みをされても、気にならない車間距離が

  「My車間距離です」

  目安は、いつもの 2〜3倍の車間距離です。

  My車間距離で運転すれば
    ・疲れない
    ・見通しがいい
    ・余裕のある運転ができる
  そして
   ・助手席の人は、足を踏ん張らなくすみます。


  車間距離を大きく空けても、流れに乗って運転しているので
  目的地への到着時間が大きく遅れることは
  ありません。

  急がず、ゆっくり、My車間距離

  これだけで、運転が楽しくなりますよ。(^o^)丿


  さて、前回のアンケート、クリックありがとうございました。
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
  ・いつも、真剣に、気を抜かず運転している。     (51票)  20%
  ・ときどき、注意不足を感じる。            (178票)  69%
  ・よく、注意不足を感じる。                (23票)   9%
  ・真剣に運転しなければと、思ったことはなかった。 (7票)   3%
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  結果はこちら ⇒ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0000998C12b6
  コメントボードはこちら (2004年11月06日まで)
           ⇒ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0000998P00C7a25


  やはり、人間は、緊張感を持ちつづけるのは
  難しいと言うことでしょう。

  でも、真剣に、気を抜かず運転している方が 20%
  おられます。

  20%が、少しづつでも増えつづけることを願います。



  ★今日のアンケートです。
  車間距離を空けないと追突事故が起きやすくなります。
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ☆追突事故と車間距離について質問です。あなたは次のうちどれですか?

  ◆前の車に追突したことがある。
  ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000136Q0001287A1a39a
  ◆追突しかけて、急ブレーキを踏んだことがある。
  ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000136Q0001287A295dc
  ◆上記はないが、もっと車間距離をとった方がいいと思う
  ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000136Q0001287A36942
  ◆十分車間距離をとっている。
  ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000136Q0001287A49270

  ○結果を見る
  ┗ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0001287C322a
  ○コメントボード
  ┗ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0001287P00Cb8f2

  締切:2004年10月29日23時00分
  協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  クリックをよろしくお願いします。  m(__)m  安全運転博士より
    

 7、「ミラーが作る5つの目」

  安全運転博士で〜す。

  前回は「My車間距離」について、お話しました。

  アンケートも、車間距離についてでした。
  みなさん、クリックありがとうございました。

  結果は、次のとおりでした。
       http://clickenquete.com/a/r.php?Q0001287C322a 
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   ・前の車に追突したことがある。                  (45票) 19%
   ・追突しかけて、急ブレーキを踏んだことがある。        (103票) 44%
   ・上記はないが、もっと車間距離をとった方がいいと思う     (37票) 16%
   ・十分車間距離をとっている。                    (51票) 22%
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  コメントボードはこちら(2004年11月20日まで)
       http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0001287P00Cb8f2

  ご意見も、いくつかありました。

  予想通り「車間距離をあけると割り込まれる」というものです。

  実は、まさしくそのとおりなのです。

  特に、都会では、My車間距離では、どんどん割り込まれます。

  東京の環七・八、大阪の環状線、仕事で時々通りますが
  My車間距離では、どんどん割り込んできます。

  一般的な車間距離は、実は割り込まれないための車間距離なのです。


  「安全な車間距離ではなく、割り込まれない距離

  で走行すると、60%以上の確立で、急ブレーキが必要になる
  というのが、今回のアンケートの結果かもしれません。


  でも、
  「どうして、割り込まれてはいけないんですか?」
  「そんなに急いで、何分早く着けますか?」
  「割り込み合戦の交通社会と、譲り合う交通社会、どっち!」


  割り込まれて、危険を感じるのは、車間距離がもうすこし
  足りないからです。

  割り込まれても、安全な距離が、My車間距離です。

  My車間距離で、ゆとりあるドライブを楽しみましょう。



  ★さて、今回のテーマは「ミラーで 5つの目」です。

  周囲の車が怖くて、運転が イヤ。

  といわれる方、車に乗る時は、5つ目になりましょう。

  一昔前の車のサイドミラーは、ボンネットの前のほうに付いていました。
  前を見ていても、目線を少し動かせばミラーが見えましたし、
  ボンネットと障害物の距離が、ミラーのおかげで、判断しやすかったものです。

  最近の車は、デザインと空力の関係でしょうか
  ドアのところにミラーが付いています。

  ドアミラーを見るには、目線だけ動かしてもなかなか見えません。
  顔をミラーのほうに向ける必要があります。

  当然、前を見るのに、顔を戻さなくてはいけません。

  前を向いたまま、チラッとミラーを見ることができなく
  なったのです。

  運転中に、顔を横に向けるには、とても勇気がいります。

  そのために、ミラーが苦手、ミラーは見ない人が多いのです。

  しかし、鏡無しで、化粧できないのと同じように
  ミラーを見ないで運転はできません。


  ●想像してみてください。

  仮に、左のミラーにガムテープを張り見えないようにして
  左折してみましょう。

    ・左折できません。

  左の路肩に車をとめ、右のミラーにテープを張って
  さあ、出発しましょう。

    ・出発できません。

  バックミラーにテープを張って、走行中にブレーキを
  踏みましょう。

    ・踏めません。

  もし、すべてのミラーにテープを張ったら、ほとんど
  走行不能です。


  どんなに、ミラーが苦手でも、
  必要なときには、見ているものなのです。

  では、なぜ苦手なのでしょうか。


  「見る余裕がないのです


  前を見るのが、精一杯だから、ミラーが苦手なのです。

  そこで、My車間距離が大きな意味を持ってきます。

  My車間距離は、前方に、大きな余裕を作るのが
  目的です。

  前方に余裕ができれば、運転の世界が変わります。

  その一つが、5つ目になれることです。


  前方に余裕を作ってミラーを見てみましょう。

  あなたの目が2つ、サイドミラーが2つ、ルームミラーが1つ、

  5つの目を使えば、周りの状況がよくわかると思います。

  これが、5つ目運転です。



  5つ目で運転すれば、後ろから忍び寄る白バイも
  発見できますよ。

  運転は ミラーを友に 悠々と      (^o^)丿

  長くなってしまいましたので、今日はアンケートは
  ありません。

  次回を お楽しみに。
     

 8、「交差点でのつぼ、ブレーキ」

  安全運転博士で〜す。

  交差点や交差点付近での事故が半数をしめるという
  お話を以前しました。


     ◆3つのつぼの中にデータがあります。 


  交差点は、特に注意して走る場所なのに、なぜ?

  今日は、交差点とMy車間距離について考えてみましょう。


  こんなことありませんか?

  青信号だから、急いで間に合わせようと加速。

  黄色になったけど、行っちゃえ。

  左折したら歩行者がいて急ブレーキ。

  考えてみれば、交差点ではさまざまな危険が
  洪水のように押し寄せています。


  交差点は、大嫌いです。  (+_+)


  さてみなさん、赤信号で停止するとき、どんな
  減速の仕方をされていますか。

  前の車が減速し、停車すると、当然、車間が小さくなり
  グッと接近して停車しますね。(等幅フォントでみてね)

  ------------------------------------------------
  1  ○⇒          ○⇒                信号赤
                  ↑ブレーキ

  2         ○⇒        ○→          信号赤
                       ↑ブレーキ

  3               ○→      ○→      信号赤
                  ↑ブレーキ   ↑ブレーキ

  4                     ○→     ○→ 信号赤
                        ↑ブレーキ  停止

  5                         ○→ ○→ 信号赤
                             停止 停止
  ------------------------------------------------
  ここで、提案です。

  助手席の人が床を踏むのは、この、交差点でのブレーキングが
  一番多いのです。

  つまり、交差点でのブレーキングを変えれば、助手席の人から

  「うまくなったね」

  と言われます。


  そのための提案です。

  ●あらゆる減速でMy車間距離!

  前図で、My車間距離を保った減速をしてみましょう。   
  ------------------------------------------------
  1  ○⇒------------○⇒               信号赤
                  ↑ブレーキ

  2           ○→------------○→       信号赤
               ↑ブレーキ      ↑ブレーキ

  3              ○→------------○→    信号赤
                  ↑ブレーキ      ↑ブレーキ

  4                ○→------------○→ 信号赤
                    ↑ブレーキ      停止

  5                          ○→ ○→ 信号赤
                             停止 停止
  -------------------------------------------------

  ------------がMy車間距離です。
  つまり、走行中の車間距離を減速中も保つのが
  減速車間距離です。

  前方をよく見、前の車がブレーキを踏むより、むしろ早めに
  ブレーキを踏むほうが正解です。

  減速中も、My車間距離を保ちます。

  前の車が止まる寸前までMy車間距離を保ち(4の状態)

  前の車が止まったら、ゆっくり惰性で近づきます。

  AT車なら、クリーピングでゆっくり近づきます。


    ◆クリーピングはこちらの操作性を参考に


  この減速方法は、追突防止、助手席の床ふみ防止に
  絶大な効果があります。

  そして、交差点でも、余裕のある運転ができるようになりますよ。

  この、減速車間距離は、交差点以外でも大きな余裕を生み出します。

  一般道で、My車間距離で走行中、前の車が減速したとき
  直ちに減速し、My車間距離を保ちます。

  決して車間距離を縮めません。


  前の車が 80Kmから60Kmに減速したら
  あなたも、車間距離を縮めることなく
  80Kmから60Kmに減速します。

  減速時もMy車間距離を保つ。

  これで、助手席の床ふみから開放されますよ。

  つまり、ワンランク「うまくなったね」ということです。


  さて、恒例のアンケートです。

  今回からしばらく、メンテナンスに関する質問をし、
  みんなどんなトラブルを経験しているのか調べてみたいと思います。

  ●今日は、バッテリー。

   バッテリーって、よくトラブルの?
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ☆あなたは、バッテリーがあがって動けなくなったことがありますか?
   (あがるとは、放電して電気がなくなること。)

  ◆バッテリーの寿命が原因であがったことがある。
  ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000136Q0001888A18684
  ◆バッテリ−以外の原因であがったことがある。
  ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000136Q0001888A27856
  ◆原因はわからないが、あがったことがある。
  ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000136Q0001888A388e0
  ◆あがったことはない。
  ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000136Q0001888A46504

  ○結果を見る
  ┗ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0001888Cf586
  ○コメントボード
  ┗ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0001888P00C7845

  締切:2004年11月26日23時00分
  協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ※2番はたとえば、ライトを付けっぱなしにしていたなど。

  My車間距離に関する、ご意見、ご感想をお待ちしています。(^o^)丿

    

 9、「どこ見て運転してますか?」

  安全運転博士で〜す(^o^)丿
  前回のアンケート、クリックありがとうございました。

  バッテリーがあがって動けなくなったことがありますか?
  というアンケートでした。

  結果は、私の予想と大きく異なるもので驚いています。
  --------------------------------------------------------------
  ・バッテリーの寿命が原因であがったことがある。  (108票) 39%
  ・バッテリ−以外の原因であがったことがある。    (60票) 21%
  ・原因はわからないが、あがったことがある。      (25票)  9%
  ・あがったことはない。                    (87票) 31%
  --------------------------------------------------------------
   ☆結果はこちら
        http://clickenquete.com/a/r.php?Q0001888Cf586
   ☆コメントボードはこちら
        http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0001888P00C7845

  私は、長い車生活の中で、バッテリー本体の寿命で
  バッテリーを交換したことはありません。

  特に最近のバッテリーは、性能がよく、3年や5年では
  寿命で充電しなくなることはないと考えていました。

  バッテリーメーカーによっては、5年保証をしている所もあります。

  39%の方が、寿命で「あがった」というのは
  私にとってはおどろきです。

  本当に「寿命」だったのかという疑問がおきます。

  朝、エンジンをかけようとしたら、セルが回らない。
  あるいは、回りが弱く、エンジンがかからない。
  つまり、バッテリーがあがったということですが
  この、バッテリーがあがった原因をよく考えてみましょう。

  ・一番多いのが、ライトの消し忘れ。
  ・その他、オルターネータ(充電器)の故障。
  ・バッテリー液の不足。
  ・バッテリーコネクターのゆるみ。

  もし、これらの原因でバッテリーがあがったとしても
  フル充電してやれば、はとんどもとにもどります。

  バッテリーの寿命が原因なら、充電してもすぐに
  放電する(あがる)か、充電できません。

  バッテリーは、なかなか壊れるものではありません。

  あがったら、まず、フル充電してみましょう。

  そのためにも、充電器は、持っておいたほうが
  いいですよ。

    ◆充電器はこんなものがあります。


  さて、きょうの安全運転の「つぼ」は

  どこ見て運転してんねん!(大阪弁)

  広島弁だと、とってもきつい

  どこ見て運転しとるんじゃ〜!

  です。


  あなたは、運転しているとき、どこを見て運転
  していますか。

  視線は安全運転にとって、大きな要素です。

  運転視線の基本を考えてみましょう。


  事故をしそうなヒヤッとした時、
  ちゃんと前見て運転しろ!!としかられます。

  しかし、みんな前を見て運転していますよね。

  問題なのは、何を見ているか、なのです。

  みんな前を見、時にはバックミラーで後方も
  見ながら運転しています。

  しかし、時々危険な場面に遭遇します。

  なぜなんでしょうか。


  見ているけど、見ていないのです。

  見て、判断しなくてはいけません。

  このまま、走っても、安全だという判断です。

  この判断を怠らないのが安全運転なのです。


  ●具体的に、お話しましょう。

  まず、前をよく見るとは、どこを見るのでしょうか。

  前をよく見る基本は、My車間距離です。

  前車が、急に止まっても、横から割り込まれても
  慌てないMy車間距離で走行していれば
  前がよく見えます。

  もし、My車間距離を無視して、前車に、ぐっと
  近づいてみましょう。

  近づけば近づくほど、前をよく見るどころか
  前の車のストップランプだけを必死に見ることになります。
  運転も緊張して必死になります。
  バックミラーも、サイドミラーも何も見ることが
  できません。

  My車間距離で走行すれば、前がよく見える
  ということです。

  では、前のどこを見ればいいのでしょうか。

  見るポイントを知っていれば、さらに
  安全運転に近づけます。

  それが、運転視線の「つぼ」です。

  前を見るポイントは、できるだけ、前を見る
  のです。

  前方にカーブがあれば、カーブの見えるすべてを
  見るのです。

  直線でも、道路の見える最前まで見るのです。

  遠くを見ても、すぐ前の車は、視線の中に
  あります。

  すぐ前の車を見ていると、遠くの状況は
  わかりません。

  「遠くを見ていると、すぐ前の車が気になる」

  と言われる方は、My車間距離が、まだ
  小さいのです。もう少しあけると、余裕が出て
  前の、交通状況を監視しながら走る気分に
  なりますよ。

  遠くを見ながら、近くのものにも意識を向けられる
  練習をしましょう。
  見渡せる視界のなかで、すぐ前の信号、もうひとつ向こうの信号
  自分の前の車、その前の車の動きがわかるようになりましょう。


  さて、次の運転視線です。

  My車間距離で余裕ができれば、次の運転視線が
  できるようになります。

  前だけでなく、ルームミラーで後ろの状況も
  確認できるようになります。

  車間距離を確保していないと、ルームミラーを
  見る余裕は、なかなかできません。
  つまり、ミラーを見るのが苦手になってしまいます。

  前をよく見、後ろがよく見えれば、また一歩
  安全運転に近づくことができますね。

  すべての基本は、「My車間距離」です。


  数十年前こんな経験をしました。

  私の前で、13台の玉突き事故が起こりました。
  私の前の車が、13台目です。
  My車間距離を保っていなかったら
  私が、14台目で、私の後ろの車が15台目に
  なっていたかもしれません。

  君子、危うきに、近寄らない車間距離  (^.^)


  さて、今日のアンケートは、オイルの点検です。
  オイルでミスると、エンジンを壊すこともあります。
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ☆あなたは、自分でオイルの点検できますか?

  ◆自分で点検する。
  ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000136Q0002185A1dca1
  ◆家族や友人など他の人に点検してもらう。
  ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000136Q0002185A2a308
  ◆ガソリンスタンドで点検してもらう。
  ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000136Q0002185A37228
  ◆ディーラーで点検してもらう。
  ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000136Q0002185A45a6f
  ◆カーショップで点検してもらう。
  ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000136Q0002185A5f755
  ◆点検したことがない。
  ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000136Q0002185A60f44
  ◆その他
  ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000136Q0002185A71692

  ○結果を見る
  ┗ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0002185C66b5

  ○コメントボード
  ┗ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0002185P00Cda0b

  締切:2004年12月10日23時00分
  協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  クリックをよろしく  (^o^)丿

    

 10、「致命速度」

  安全運転博士で〜す。(^o^)丿

  今日は、車の速度について考えてみましょう。

  その前に、アンケートクリックありがとうございました。

  あなたは、自分でオイルの点検できますか?
  -------------------------------------------------------------------
   ・自分で点検する。                  (105票) 41%
   ・家族や友人など他の人に点検してもらう。     (16票)  6%
   ・ガソリンスタンドで点検してもらう。         (38票) 15%
   ・ディーラーで点検してもらう。             (45票) 18%
   ・カーショップで点検してもらう。            (17票)  7%
   ・点検したことがない。                  (28票) 11%
   ・その他                           (6票)  2%
  -------------------------------------------------------------------
    ◆結果はこちら
       http://clickenquete.com/a/r.php?Q0002185C66b5
    ◆コメントボードはこちら(2005年01月01日まで)
       http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0002185P00Cda0b

  自分で点検する方が多くて安心しました。

      ◆オイル交換についてはこちら
      ◆オイルもたくさん種類があります。

  最近は、OILも警告ランプがあるので、ついつい
  無関心になりがちですが、日常点検は、とても
  大切ですヨ。

  「だれでもできる日常点検」コーナーを近々はじめます。

  ご期待ください。


  さて、車の速度について考えます。

  安全速度という表現があります。
  この速度なら安全という意味で使う言葉でしょう。
  法定速度も安全速度と同じような意味かもしれません。

  しかし、この速度なら安全かどうかという発想と同時に
  新しい速度の考え方をしてみませんか。


  私の提案は、

  この速度は「致命速度」かどうかという発想です。

  ●路地を走行中、角から、自転車に乗った子供が
  飛び出してきたら、致命傷になる速度かどうか。

  前を歩いているお年寄りが、よろけて出てきたら
  致命傷になる速度かどうか。

  ●信号のない交差点に入るとき、出会い頭の事故が
  致命傷になる速度かどうか。

  つまり、この速度は、死亡事故の可能性があるかどうかを
  考えてみようと言う発想です。

  ●細い道で、駐車中の宅配便のトラックの横を通るとき
  トラックの陰から、子供が飛び出してくることを想像すると
  普通に通ることはできません。極端に速度を落としても
  絶対に事故をしない保証はできません。

  ほとんど止まっていても、子供のほうが、ぶつかってきて
  転げて、頭を打ってしまう可能性もあります。

  考えれば考えるほど、運転が怖くなります。

  しかし、運転をしないわけにはいきません。

  どうすればいいのでしょう。


  整理しましょう。

  もう一度、車は、とても危険な道具であることを認識し
  危険な使い方をしない「決意」が必要です。

  そのために、安全運転はもちろんですが

  この速度でいいんだろうか、
  路地や交差点ではスピードをどこまで落とすか
  もう一度考えてみましょう。

  その速度は、「致命速度」になっていませんか?
  慣れで、ついついスピード出しすぎてませんか?

  「致命速度」を意識しながら運転すると、スピードは
  出せなくなります。
  
  でも、そのほうが大きな事故をする確立が減って
  本当の安全運転ができるのです。

  出てきても ぶつかる前に 止まります
  これが ほんとの 安全速度        (^o^)丿



  ★今日のアンケートです。

  運転中に、オーバーヒートの警告ランプが点きました。
  (一般的に温泉マークのような波をうったようなマークです)
  あなたは、どうしますか?
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ☆オーバーヒートの警告ランプが点いた時、あなたならどうする?

  ◆正しく対応できる
  ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000136Q0002557A105b6
  ◆どうしていいかわからない
  ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000136Q0002557A2c3fd
  ◆どれが警告ランプがわからない
  ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000136Q0002557A3df6c

  ○結果を見る
  ┗ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0002557Cdd33

  ○コメントボード
  ┗ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0002557P00Cb699

  締切:2004年12月24日23時00分
  協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  正しい知識がないと、やけどすることになるかも。

  クリックおねがいしま〜す。(^○^)


    
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